不動産購入の流れ
情報収集&物件の検討

まずは、フェアプライズや他の不動産サイト、新聞の折り込みチラシ、住宅情報誌などで物件情報を収集してみましょう。 物件情報を収集するときには、住みたい家の希望条件を整理しましょう。現在のお住まいで改善したい点、住みかえ先の暮らし方をイメージして、一戸建てが良いかマンションが良いか、場所(立地)、部屋の間取りなど、一つ一つ優先順位の高い順に希望条件を整理しておくといいでしょう。また、住宅ローンを利用する場合は、無理なく返済できる額かどうかを検討してみましょう。

仲介手数料見積もり

検討物件が決まったら、仲介手数料見積もりフォームに物件情報を入力してご送信下さい。「フェアプライズでお取り扱いできるかどうか」「仲介手数料無料又は仲介手数料半額の見積額」について、即日または翌日にお答えいたします。また、ご依頼物件の詳細資料が入手できれば、メールまたは郵送で送付しております。 お電話やFAXでも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
仲介手数料見積もりサービスは、何件でもお問い合わせいただけます。

また、お急ぎのお客さまは、直接お電話でお問い合わせください。

電話でのお問い合わせ:0120-876-068 資金計画

事前に資金計画を立てておきましょう
実際に物件の内覧を行う前に、資金計画を立てておくことも重要です。 不動産購入には物件の価格や仲介手数料以外にも、登記費用、各種税金、火災保険料等の諸経費がかかります。物件価格と諸経費を合わせた総額について、資金計画を立てる必要があります。

フェアプライズでは、担当エージェントが、お客さまの自己資金、ローンの借入れ、売却資産からの充当分などを総合的に考慮し、ご納得いただける無 理のない資金計画をご提案します。

必要となる資金
ご希望の物件を購入するには、売買価格のほかに税金や登記費用、仲介手数料などの諸費用が必要になります。諸費用の金額の目安は、一般に、売買価格の5~10%程度となっています。
 

<諸費用の主な内訳>
税金関係印紙税
登録免許税
不動産取得税
固定資産税・都市計画税
登記費用
ローン諸費用
司法書士手数料
ローン事務手数料
ローン保証料
保険関係火災保険料
火団体生命保険(公的融資の場合)
仲介手数料不動産会社への仲介手数料
その他引越し費用、家具購入費など
※上記の資金調達例は一例です。
※自己資金が少ない方には、売買価格の100%まで融資できるローンや諸費用ローンもありますのでお気軽にご相談ください。


ローンの返済計画
ご年収や現在の住居費、今後のライフプランなどを確認しながら、お客さまのご希望に沿ったローン商品をお選びし、将来にも負担にならない返済計画をご提案します。

物件内覧

気になる物件を実際に現地で見学しましょう。

物件内覧のお申し込み
まず、フェアプライズに見たい物件の「内覧申し込み」をします。メールまたは電話でお問い合わせ下さい。お客さまのご希望日と売主さまのご都合を、担当エージェントが調整いたします。 フェアプライズでは、お客さま一人一人に担当エージェントが付きます。担当エージェントは、購入アドバイスや推薦物件のご紹介、現地での物件案内、契約・引渡しまでをトータルでサポートする、お客さま専任の担当者です。

物件内覧当日
当日は現地で待ち合わせ。担当エージェントが室内や外回りをご案内します。居住するにあたって何か不具合が無いか、心配な点や疑問に思ったことは、ご遠慮なく担当エージェントにご確認ください。丁寧にご説明いたします。

物件内覧のチェックポイント 当日、確認漏れのないように、あらかじめ内覧のポイントを整理しておきましょう。

<購入物件のチェックポイント> <周辺環境のチェックポイント>
敷地の状況・形状 最寄り駅への所要時間、電車・バスの本数、混雑状況
内装・外装の材質、汚れ、ひび、凸凹等 周辺道路の交通量、人通り
雨漏り・腐食の有無、床の傾き、建具のきしみ等 生活関連施設(スーパー、商店街、病院、銀行等)
部屋数、広さ、間取りの使いやすさ 公共施設(市役所、郵便局、公園等)
各部屋の向き、日当たり、通風、眺望 教育施設(学校、学区、通学路等)
収納スペースの広さ 近隣の建設計画
各種設備の状況(水廻り、冷暖房、換気等) その他の住環境(騒音、悪臭、日照、傾斜地など)
車庫の台数、又は駐車場の空き状況  
共用施設の状況  
リフォームの必要性 など  

内覧がおわったら
「気に入った!」「ちょっと他の物件も見てみたい…」など、実物を見られた感想は当然ながらさまざまです。「購入したい」「もう少し考えたい」「今回は見送る」などの結果を売主様へ報告しますので、内覧が終わったらその感想を担当エージェントにお伝えください。

購入申し込み・契約条件の調整

購入したい物件が決まったら、まず担当エージェントにご連絡ください。
購入申込書をご記入いただき、売主様側の売渡しの意思を確認します。双方の合意が得られたうえで、代金の支払い方法や物件の引渡しの時期、付帯設備の確認などの取引条件を確認しながら調整していきます。

最終的に決まった取引条件は「売買契約書」に記載されます。大切な内容となりますので、少しでも疑問に思ったことや困ったことがあれば、お早めに担当エージェントにお申し出ください。 この段階では契約は成立していませんので、万が一キャンセルとなった場合でも原則、違約金は必要となりません。

媒介契約
ご購入の申し込みをいただいた時点で、担当エージェントと「媒介契約」を結んでいただきます。媒介契約とは、購入希望者または売却希望者が不動産業者に取引の仲介を依頼するための契約です。媒介契約書には依頼する仲介の範囲や仲介手数料の額などが明記されています。

売買契約の締結

買主様と売主様との間で取り決めた契約条件を、担当エージェント(仲介会社)が「売買契約書」にとりまとめます。「売買契約書」の内容をご確認いただいたうえで、買主様、売主様の双方に署名・捺印をいただきます。このとき同時に、買主様から売主様へ手付金をお支払いしていただきます。

重要事項の説明
売買契約に先立ち、宅地建物取引主任者が買主様に対して、これから購入される物件とその取引にかかわる内容について書面をもって説明します。これを「重要事項の説明」といいます。買主様にしっかりと内容をご理解いただくために、複雑な内容もわかりやすく丁寧にご説明いたします。

重要事項説明書の主な内容
<購入物件に関するもの> <契約等に関するもの>
物件の所在、面積 手付金や売買代金以外に必要な費用の金額と支払い時期
登記簿に記載されている権利関係 契約解除や契約違反となった場合の規定
都市計画法や建築基準法などの法的制限 ローンに関する事項
敷地と道路との関係、私道の有無 その他買主が知っておくべき重要な事項 など
生活関連施設(水道・排水・電気・ガスなど)の状況  
管理形態や共用部分の内容など(マンションの場合)  

売買契約の締結
売買契約の締結により、買主様には売買代金の支払い義務が、売主様には物件の引渡し義務が生じます。万が一、契約後に購入をキャンセルしようとすると、手付金の放棄や違約金の支払い等のペナルティーを課されます。それを防ぐためにも、契約書の内容についてご不明な点等があればその場で担当エージェントにご確認いただき、十分ご理解いただいたうえで署名・捺印をしていただくことが大切となります。

売買契約書の主な内容
物件の表示 売買の対象となる物件の所在地や面積、建物の構造など
売買代金と支払い方法 売買代金の金額、中間金や残金の支払い時期など
所有権の移転と引渡しの時期 所有権移転登記の時期や物件の引渡しの時期など
固定資産税などの分担 固定資産税・都市計画税や公共料金の負担開始時期など
危険負担 引渡しの前に、火事や地震、台風などで物件が損傷した場合の条項
瑕疵担保責任 引渡しの後に、物件に欠陥(瑕疵)が見つかった場合の条項
その他重要事項で説明された事項 契約解除、契約違反と違約金、ローン特約など
契約時に必要なもの
印 鑑 複数名義で購入される場合は全員の印鑑が必要です。
手付金

一般には売買代金の1割程度の金額です。
印紙代 売買代金によって異なります。(3,000万円の場合、15,000円)
身分証明書 運転免許証、パスポートなど
仲介手数料の半額 契約時に半額を、決済・引渡し時に残り半分を申し受けます。
住宅ローンの申し込み・ローン契約

住宅ローンの代表格は「民間ローン」「フラット35」の2種類です。 最近では民間ローンの商品数がかなり豊富になっており、「フラット35」についても取扱機関が大幅に増えています。これらの中から担当エージェントがご希望の返済プランに応じたローン内容をご提案いたします。また、煩わしい申込みや契約の手続きも、しっかりお手伝いいたします。

民間ローン
都市銀行や地方銀行、信託銀行など多くの民間金融機関が取扱っています。一般に、各金融機関が指定する保証会社の保証を受けられることが融資条件となり、収入の安定性や返済能力についての審査があります。金利は変動型と固定期間選択型(短期固定)が中心ですが、都市銀行を中心に全期間固定型も増えています。また、各金融機関が独自の金利優遇キャンペーンを行っていますので、それぞれの優遇内容をふまえて比較検討するのがよいでしょう。

<民間ローンの手続きの流れ>

※本申し込みから融資実行までの期間は、金融機関によって異なる場合があります。

フラット35
民間ローンの債権を住宅金融公庫が買い取り、証券化する仕組みで、民間金融機関と住宅金融公庫の提携により生まれた住宅ローンです。金利は最後まで一定の全期間固定型ですが、取扱金融機関によって金利や手数料が異なります。保証人は不要ですが、購入物件の床面積や売買価格などの条件が民間ローンに比べてやや厳しくなっています。

ローン特約
万が一、金融機関からローンの承認がおりなかったために買主様が売買代金を準備できなかった場合には、買主様は無条件で売買契約を解除できます。これを「ローン特約」といい、特約の条文が売買契約書に記載されています。 ただし、この特約には期限があり、期限後の解約はできません。

残代金の支払い・引渡し

買主様による残代金の支払い(決済)と、売主様による物件の引渡しを行います。買主様が住宅ローンを利用する場合は、融資を受ける金融機関の店内にて決済を行います。同時に行う登記申請については司法書士に依頼します。
また、入居後のトラブルを防ぐため、買主様、売主様の双方で物件が引渡しできる状態かどうか、最終確認をします。

決済・引渡しの前日までに
あらかじめご準備いただく残代金や諸費用等の金額、必要書類などについて、担当エージェントが事前にご案内いたします。ご不明な点はご遠慮なくお申し出ください。

<決済・引渡し(当日)の流れ>

登記申請書類の確認
  • 司法書士が登記手続きに必要な書類を確認します
ローンの実行
  • 買主様の口座にローン借入額が入金されます。
残代金の支払い諸費用等の清算
  • 売買代金から手付金などを差し引いた残りの金額を支払います。
  • 固定資産税や公共料金、管理費などを清算します。
書類等の受け取り・物件の引渡し(鍵渡し)
  • 物件の関係書類(管理規約、設備の取扱説明書など)を受け取ります。
  • 売主様から物件の鍵を受け取ります。
手数料等の支払い
  • 登記費用やローン手数料等を支払います。
  • 仲介手数料等を申し受けます。
決済・引渡し時に必要なもの
  • 残代金(ローン借入額を除いた金額)
  • 印鑑(実印)
  • 仲介手数料の残額
  • 融資を受ける金融機関の通帳と届出印(ローン利用の場合)
  • 登記費用(登録免許税+司法書士手数料)
  • 印鑑証明書(抵当権設定用)
  • 固定資産税・都市計画税等の清算金
  • 住民票(所有権移転登記用)
  • 管理費・修繕費等の清算金(マンションの場合)
  • その他(必要に応じてご案内いたします)
引越し・入居

いよいよ新居にご入居です。引越しの前後にしておかなければならないことが意外とたくさんありますので、前もって計画的に準備を進めましょう。

フェアプライズでは、提携会社による安心できる引越しサービス、リフォームサービスをご用意しております。引越しでお困りの点やリフォームのご相談など、担当エージェントにお声をおかけください。幅広く対応いたします。
引越し前にしておくこと
売買契約が決まったらすぐに 引越し会社の手配
管理会社または貸主に連絡(賃貸住宅の場合)
公立小・中学校の転校の手続き など
2週間~1週間前までに 荷造りの開始
郵便局に転送届の手続き
新聞など宅配品の解約
電話の移設の手続き
電気・ガス・水道の手続き
市区町村役所へ転出の手続き
銀行口座の住所変更 など
前日までに 冷蔵庫、洗濯機の水切り
石油ストーブの灯油を抜く
荷造りの完了
貴重品の管理(引越し当日に紛失しないように) など
引越し当日にすること
旧居ですること 近所へあいさつ
積み荷のチェック(積み忘れなどがないか)
忘れ物のチェック
電気・ガスの閉栓
ゴミの処理、掃除
鍵の返却(賃貸住宅の場合) など
新居ですること 近所へあいさつ(両隣と上下階の住民に)
電気・ガスの開栓
家具や室内のチェック(搬出入作業で傷がついていないか) など
引越し後にすること
1~2週間以内に 市区町村役所へ転入の手続き
公立小・中学校の転校の手続き
運転免許証の住所変更 など

※住宅ローン減税の適用を受ける方は、住宅に入居した翌年に確定申告する必要があります。